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季語辞典
黒柳召波
俳
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黒柳召波
くろやなぎしょうは
作風・特徴
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代表句 (1件)
検見立や風吹けば折るる稲の茎
季語: 毛見立 (autumn)
『【現代語訳】いよいよ検見が始まった。折からの秋風が吹くたびに、豊かに実った稲の茎が、まるでお役人に頭を下げるかのように折れ曲がっている。【鑑賞】風に揺れて折れる稲の様子を、検見の役人に対して恐縮して平伏している農民たちの姿に見立てた、ユーモアと風刺の効いた作品です。実りへの感謝と、年貢への不安が入り混じる農村の心理を巧みに表現しています。』
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