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川端茅舎

かわばたぼうしゃ

作風・特徴

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代表句 (1件)

玉兎耳を立てたる光かな
季語: 玉兎 (autumn)
【現代語訳】月に住むという伝説のウサギ(玉兎)が、ピンと耳を立てているかのように、鋭く澄み切って美しく輝く月の光であることよ。 【鑑賞】秋の夜空に冴え渡る月光を、月に住むウサギの「耳」という具体的な形に喩えた、ユニークで美しい一句です。静まり返った夜の鋭い光と、ウサギの愛らしさ、そして伝説の持つ神秘性が一体となっています。
川端茅舎(かわばたぼうしゃ)の生涯と代表的な名句 | 俳句びと歳時記WEB | 俳句びと