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季語辞典
吉武月二郎
俳
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吉武月二郎
よしたけげつじろう
作風・特徴
作風の解説はまだ登録されていません。
代表句 (2件)
東天王祭晴れて比叡見ゆ
季語: 岡崎東天王祭 (autumn)
『【現代語訳】東天王祭の今日は見事に晴れ渡り、遠くに比叡山の雄大な姿がくっきりと見えている。【鑑賞】洛東・岡崎の澄み切った秋晴れの空と、遠景の比叡山の美しさが、ハレの日の清々しい高揚感と見事に調和しています。』
七夕の七姫通る水の音
季語: 七夕七姫 (autumn)
『【現代語訳】七夕の静かな夜、天から美しい七人の姫たちが通り過ぎていくかのように、清らかな水の音が聞こえてくる。【鑑賞】七夕の静まり返った夜気の中、水辺のせせらぎに伝説の七姫の幽かな衣擦れや足音を感じ取った、聴覚と詩的想像力が美しく響き合う名句です。』
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