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鈴木花蓑

すずきはなみの

作風・特徴

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代表句 (1件)

銀浪のくだけて月をくだきけり
季語: 銀浪 (autumn)
【現代語訳】押し寄せる銀色の波が砕け散る時、その水面に映っていた美しい月影も一緒に砕け散ってしまったことよ。【鑑賞】月光に照らされて銀色に輝く波「銀浪」のダイナミックな動きを描いた句です。波が砕けるとともに月も砕けるという、視覚的な美しさと一瞬の儚さが、力強いリズムで表現されています。