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佐藤紅緑

さとうこうろく

作風・特徴

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代表句 (1件)

身不知の柿の甘さや旅の果
季語: 会津身知らず (autumn)
【現代語訳】会津の身不知柿を味わえば、その濃厚な甘さが遥々やってきた旅の終着の心に染み入るようだ。 【鑑賞】旅先で差し出された身不知柿の豊かな甘みが、旅の疲れと哀愁を優しく包み込んでくれる情景を詠んでいます。奥会津の郷愁と果実のとろけるような甘さが絶妙に響き合っています。